二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
信頼の寄せられる議会であるため、そして民意をしっかりと受け止め、資質の向上に努め、町民の負託に応える、現在の議員定数が適正であるのかどうか、審議会の意見、そして検討委員会の報告書などを踏まえ、今、しっかりとした議論を深めるためにも、今回の特別委員会の設置が必要と考えます。
信頼の寄せられる議会であるため、そして民意をしっかりと受け止め、資質の向上に努め、町民の負託に応える、現在の議員定数が適正であるのかどうか、審議会の意見、そして検討委員会の報告書などを踏まえ、今、しっかりとした議論を深めるためにも、今回の特別委員会の設置が必要と考えます。
国では、教育・保育の提供に従事する人材の確保及び資質向上のため様々な施策を実施しており、町でも、該当するものは、各保育所と連携し取り入れています。 まず、賃金体系の改善を通じて長く働くことができる職場環境を構築し、質の高い保育の安定的な提供へとつなげるための処遇改善等加算です。こちらは、保育に係る給付費として町から支払う委託費に加算される経費で、4つの民間保育所、全てが対象となっています。
更新の際には、ICTを効果的に活用した教育が行われ、児童生徒の資質・能力を一層高めていくものになるよう、整備に対する財政支援が行われるよう、国・県に要望してまいります。 以上でございます。 ◆26番(清水隆男君) 令和8年に更新の予定ということですが、家電の寿命は一般的に10年と言われています。小学校に設置されているプラズマテレビ、現在でも13年たっております。
◎教育部長(峯浩太郎) 本市立学校における平和学習の状況についてでございますが、児童生徒が平和的な国家及び社会の形成者としての資質を育成できるよう、教科の授業をはじめ、あらゆる教育活動の機会を捉えて平和教育を推進しております。例えば国語科においては、戦争を題材にした読み物教材を通して、戦争や平和について深く考える授業を行っております。
項目ごとにチェックシートになっており、子どもの権利、職員に求められる資質、保育環境、保育内容、健康、安全管理、子育て支援、運営体制、小規模保育事業となっており、ガイドライン自体は公開をされております。 そこで、小田原市内の保育が、さらに共働き子育てしやすい街となるよう、質問ア、保育の質の担保への取組と課題について伺います。 次に、現在、小田原駅周辺において再開発マンション計画が進んでおります。
次に、2点目の改正により期待する効果についてでございますけれども、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少している中で、今後も複雑多様化する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービスを維持していくためには、職員の人材確保はもとより、職員一人一人の資質や能力の一層の向上が必要不可欠であると認識をしているところでございます。
広報にのみや12月号に、二宮のこれからの教育、小中一貫教育として、子供たちのこれからの時代に求められる資質、能力を養うことのできる学校、町では子供たちを中心にしたよりよい教育を目指し小中一貫教育を進めており、最初の一歩として、令和5年度から施設分離型小中一貫教育を始めます。
高い専門性を必要とする業務におきましては、モチベーションの低下や体調を崩すことがないよう、国や県などの人材活用を初め、職員の適正配置や資質向上を図ってまいりたいと考えております。 次に、質問事項2項目めの岩澤村政2期目の重要施策につきまして、お答えをしてまいります。
そうした中で、子供たちに環境エネルギー問題に対する興味関心等を高めることができると思いますし、また解決策等を考案し、実践する資質の育成を図ることもできるというふうに思いますので、様々な教育的な効果を期待することができるんではないかと、そのように考えているところでございます。 以上です。 ○渡辺基議長 井出議員。
このような中で、持続可能な行財政運営を堅持しながら、時代に合った質の高い行政サービスを提供していくためには、社会環境や住民ニーズに対応できる人材確保に努めながら、職員個々の能力と資質の向上を図り、モチベーションを高めていくことが必要であるわけでございます。
学校での相談件数が増加している状況を踏まえ、現状の28人でさらに充実した支援が行えるよう、スクールカウンセラー連絡会等を活用し、スクールカウンセラーの資質向上を図るとともに、引き続き状況分析を行い、増員について慎重に検討してまいります。
新しい時代を生きる子どもたちに求められる資質、能力を確実に育むために、小中一貫教育を推進してまいります。 次に、要旨の3つ目、独り暮らしの支援の充実についてです。 少子高齢化の進行、地域のつながりの希薄化、孤立化が進んでいる状況においては、かつての向こう3軒両隣のような地域コミュニティを、高齢化社会においては自分事として捉えることが難しくなってきています。
第2章、行財政運営、第1節、効率的な行政運営の推進における施策の展開につきましては、95ページの行政運営の効率化、職員の資質向上、自治体DXの推進でございます。 96ページをお願いいたします。 第2節、安定的で持続可能な財政運営における施策の展開につきましては、97ページの効率的な財政運営の推進でございます。 98ページをお開きいただきたいと存じます。
内部評価をすることによって議会の改革だとか資質向上とかにつながるという項目を一つ一つ設けた上での内部評価っていう、それと外部評価ということでやっていくべきなのかなと思います。
DXを機会に、ウェブ技術の向上と資質のある職員の開発環境の提供を行うようお願いいたします。 また、これからの自治体のネット活用は、市民向けの広報活動という範疇を超えて、藤沢市のネット活用の仕方というオリジナリティーが求められてくると思います。
備考欄の細目01教育文化センター運営費の説明01教育研究研修事業費は、教育文化センターにおいて、教員の資質向上のための研究・研修等に要した経費でございます。 2項、小学校費につきましては、執行率が74.0%でございます。 2項1目、学校管理費の執行率は、91.5%でございます。
ケースワーカーに関しては、資質の向上を図るということで、より適切な支援を受けるために、各種の研修、県が行っている研修だとか講習会とかに参加させていただいて、ケースワーカーのレベルアップを図っているところでございます。委員のおっしゃるように、いろんな市民がいらっしゃいますので、その方に寄り添った面接の仕方を今後も取り組んでまいりたいと考えております。よろしくお願いします。
298 ◯教育指導課長 成果といたしましては、コロナ禍により様々な制限をせざるを得ない状況において、書面会議やオンラインによる研修会の開催など、実施方法を工夫して今日的な教育課題などをテーマに推進部会等を実施することで、教職員の専門性や資質、能力の向上を図ることができました。
教員、ヘルパーともに資質を上げるための研さんをしていただくことや保護者の方々のお声には個別具体に丁寧に寄り添い、御対応していただくことを要望させていただきながら、今回の請願におきましては、特別支援学級の教員拡充についてとヘルパーの増員とは、役割の違いを整理して、分けて考える必要があること、その観点からの理由により反対の討論とさせていただきます。 ○議長(中村一夫議員) 次に賛成討論。